スマホケース

担当職人は

いくつくらい作ったでしょう

サンプリングを重ねに重ね

モニターを繰り返し

僕の難儀なリクエストに応え

ながら

ツメにツメての商品化でした

バリエーションを数種作れば

サンプルは数十個になります

このアイテムは世のかなに

溢れています

おそらく数千種はあるでしょう

わりに後発だったために

ハイエンド商品化が可能になりやすかったわけですが…

それでもサンプルアップと

モニターの連続で

時間も費用も体力勝負を必要だったと思えます

これは

ヒットするでしょう

この品質のケースは

市場ではきわめて数が少ないわけです

担当職人の勝利を期待しています

まあヒット商品の仲間入り

間違いないと僕は

判定させていただきましたが

期待大でしょう

お客さんのためになるでしょう

レッドムーン後藤