今は亡き 高橋吾郎さんが50年近く前に作った バッグ… ミッキーカーチスさんを経由して 僕の手元に佇んでいる 僕にとって二人の偉大な師 僕はお二人をただ 一途に羨望の眼で見つめながら 当時 ほんとうにほんとうに 遠く遠くに 今の自分の立ち姿を想像していた 遂に苔の一念は岩を通したかと自負する 親は選べないが 師は好きに自由に勝手に選べる… 人間の持つ夢や願望は 達成の事実を持ってその真価を問える… 今僕は そこに答えを付着してる最中です。 06/19/2016 Keiichiro Goto via Instagram http://bit.ly/28O6Zj1 Share:クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)その他Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)