職人ハラダが創った奇妙なバングル… 何か大切で小さな物が入るバッグになっている… 世の中レザークラフツマンはたくさん居る、上手に作る人もたくさんたくさん居る、しかし、新しくて斬新で面白い物作りができる人は極めて少ない…要するに芸を持ってる革職人がいないのだ、上手で美しい物は見方を変えれば退屈だ、それなら大手メイカーの物が選ばれてしまう、…何故か?…スケールメリットがあるからだ。小さな個人の革職人が行くべき道はオーダーメイドしかない…だがそれは最も危険な道であることに気づくのに時間がかかる…けもの道だと僕は思う。 07/27/2016 Keiichiro Goto via Instagram http://bit.ly/2anYOm3 Share: クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) Reddit クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス その他 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷